素人が学んで考える建築ブログ!
より良い住まいを建てるために勉強中!
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先日、知人から健康住宅なるものについて質問されました。
「健康住宅って知ってる?」
「住んでいる人が健康に暮らせる住宅のことかな。」
「じゃあ、自然健康住宅は?」
「ん? 自然素材を使用した健康住宅のことかな。」
「良く分かんないよね。健康住宅って。」
「各ハウスメーカーや工務店が、勝手に使っている単なる名称だと思うよ。健康住宅といった規格のようなものは無いんじゃないのかな。」
耳にしたことはあるけれど、良く分からない。
「健康住宅」や「自然健康住宅」とは、何なのか?
調べてみると、益々分からない!
健康な家って何のこと?
住んでる人が健康に住める家という意味ではないの?
家が健康なら住む人も健康になる?
シックハウス症候群の原因となる化学物質を使用していない建材(自然素材)を使用している住宅を「自然派健康住宅」と呼ぶのか? 自然エネルギーを活用した住宅を「自然健康住宅」と呼ぶのか?( 自然でエコロジーな工法で建てる家のことなんでしょうかね。) 調べてみても、各業者がそれぞれの健康住宅(自然健康住宅)を謳っているようで、何がなんだか分からない。「自然」のキーワードは、自然素材を使用することや、環境に配慮したエコロジーな住宅設備などをアピールするために使われているようです。これは分かる。これは分かるんですけど(納得はしていませんが・・・)、「健康」のキーワードがなんか怪しく感じてしまいます。現在の建築基準法では、シックハウス症候群対策として、機械換気設備の取付けや、化学物質の発散量の少ない建材を使用することが義務付けられています。これが十分な対策であるとも思いませんが、建築基準法を遵守して家を建てればシックハウス症候群対策がとられている家(シックハウス症候群にならない家)が、とりあえずは建てられるわけです。シックハウス症候群対策が義務づけられる前に建てられた家に対して健康な家というのであれば、あえてアピールしなくてもいいのではないでしょうか。
「健康な住宅」とは、健康に住める家なのか? それとも状態の良い住宅を指すのか? やっぱりよく分からない・・・ あっ! 両方か?
「健康住宅」とは、消費者のイメージに合わせて、消費者の好きなように理解させる便利なキーワード。私には、そう思えるんですけどね。
「健康住宅って知ってる?」
「住んでいる人が健康に暮らせる住宅のことかな。」
「じゃあ、自然健康住宅は?」
「ん? 自然素材を使用した健康住宅のことかな。」
「良く分かんないよね。健康住宅って。」
「各ハウスメーカーや工務店が、勝手に使っている単なる名称だと思うよ。健康住宅といった規格のようなものは無いんじゃないのかな。」
耳にしたことはあるけれど、良く分からない。
「健康住宅」や「自然健康住宅」とは、何なのか?
調べてみると、益々分からない!
健康な家って何のこと?
住んでる人が健康に住める家という意味ではないの?
家が健康なら住む人も健康になる?
シックハウス症候群の原因となる化学物質を使用していない建材(自然素材)を使用している住宅を「自然派健康住宅」と呼ぶのか? 自然エネルギーを活用した住宅を「自然健康住宅」と呼ぶのか?( 自然でエコロジーな工法で建てる家のことなんでしょうかね。) 調べてみても、各業者がそれぞれの健康住宅(自然健康住宅)を謳っているようで、何がなんだか分からない。「自然」のキーワードは、自然素材を使用することや、環境に配慮したエコロジーな住宅設備などをアピールするために使われているようです。これは分かる。これは分かるんですけど(納得はしていませんが・・・)、「健康」のキーワードがなんか怪しく感じてしまいます。現在の建築基準法では、シックハウス症候群対策として、機械換気設備の取付けや、化学物質の発散量の少ない建材を使用することが義務付けられています。これが十分な対策であるとも思いませんが、建築基準法を遵守して家を建てればシックハウス症候群対策がとられている家(シックハウス症候群にならない家)が、とりあえずは建てられるわけです。シックハウス症候群対策が義務づけられる前に建てられた家に対して健康な家というのであれば、あえてアピールしなくてもいいのではないでしょうか。
「健康な住宅」とは、健康に住める家なのか? それとも状態の良い住宅を指すのか? やっぱりよく分からない・・・ あっ! 両方か?
「健康住宅」とは、消費者のイメージに合わせて、消費者の好きなように理解させる便利なキーワード。私には、そう思えるんですけどね。
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機械換気設備とは、最近よく聞く24時間換気システムなどのことです。
シックハウス症候群対策としての建築基準法の改正で、換気によって室内の化学物質の濃度を低減させるため、一部の気密性が低い住宅を除き、原則としてすべての建築物に機械換気設備の設置が義務付けられています。我が家のような低気密住宅には関係の無い話なのですが、建て替えを考えると理解しておかなければならない設備です。人の出入りがある全ての建造物に対して取付を義務化しているので、中古住宅にも必要であるようなのですが、チェックする機関等は無いようなのです。新築時に機械換気設備がなければ、建築確認申請が通りません。
シックハウス症候群対策としての建築基準法の改正で、換気によって室内の化学物質の濃度を低減させるため、一部の気密性が低い住宅を除き、原則としてすべての建築物に機械換気設備の設置が義務付けられています。我が家のような低気密住宅には関係の無い話なのですが、建て替えを考えると理解しておかなければならない設備です。人の出入りがある全ての建造物に対して取付を義務化しているので、中古住宅にも必要であるようなのですが、チェックする機関等は無いようなのです。新築時に機械換気設備がなければ、建築確認申請が通りません。
シックハウス症候群対策のために換気をしなければならないのであれば、シックハウス症候群の原因である化学物質(ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンなど)を使用しない建材(天然素材など)の使用や、光触媒などで有害物質の分解し室内環境を清浄化するなどでも十分なような気がしますが・・・ 駄目なんでしょうね。
さて、実際に必要とされる換気は、住宅の場合で換気回数0.5回/h(1時間に0.5回外気と入れ替わらなければならない)以上とされています。居室の場合2時間に1回、室内の空気をすべて入れ換える必要があるそうなのですが、何が基準になっているのか良く分かりません。窓の開け閉めなんかじゃ駄目なんですかね・・・ 駄目なんでしょうね。
本当に必要なんでしょうか?
建材や家具などに使用する化学物質の量を規制することで、どうにかなりそうな気がしますが・・・ 駄目なんでしょうね。
当ブログ【建築素人考話】は、建築について素人の個人的な考えを自分自身のより良い住まいづくりの為に書いているものです。素人ではありますが、多くの建設業者や職人さんと知り合いになり、自分の家のために多くのことを勉強させていただきました。最初はリフォームを考えて建築について勉強していたのですが、リフォームでは間に合わないほど痛んでしまった我が家。現在は3年後の建替えに向けて、とある建築研究会に参加させていただきながら勉強しております。
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